【備蓄・災害対策】最近買った物は2つ
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日本はコロナだけでなく、南海トラフや首都直下型等の地震、台風、
富士山等の噴火が起こる可能性があるので、
ライフラインが使えなくなったら困る物は、
備蓄をしておこうといろいろ買い揃えています。
最近買った物はコレで
粉末状の青汁と、高性能浄水フィルターのソーヤーミニです。
①ファンケル 1日分のケール青汁
コロナ感染者のホテル療養者の必要なものリストが書かれていた
SNSを見てたら、野菜ジュースと書かれていました。
確かに、買い物にも行けないのて野菜類は特に不足するんだと
知りました。
そこで、ある程度賞味期限が持つ、青汁を買ってみました。
災害時にも必要になってくるので、軽くて持ち運びに便利な
粉末状を選びました。
探してみると、青汁は沢山種類があるんですね。
私は、以前ファンケルの冷凍青汁を飲んでいたので、
今回もファンケルから選んでみました。
これをきっかけに、普段も飲むようになりました。
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②ソーヤー ソーヤーミニ(約63g)
メーカーは、浄水器をメインに取り扱っているブランドのソーヤーの製品です。
世界最高水準の除去率と書かれています。
実際に国連でも認められて、世界70か国で、被災地や難民キャンプで使われている様です。
例えば、川の水で気になるエキノコックスはもちろん、大腸菌などのバクテリアや微生物までもしっかりと除去してくれるようです。
地震で、断水が続いた時に飲み水確保は何より大事ですよね。
このソーヤーミニは38万リットル程度、水をろ過する事ができるらしく、
38万リットルがどの位の量かというと、
1家族4人で1日25リットル使うと過程すると、およそ41年使える量です。
1つ持っているだけで、備えの安心感はぐんとあがりました。
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